自動車任意保険を安く抑える 補償内容と保険会社の比較について

自動車任意保険を安く抑える

自動車任意保険を安く抑える 方法について、今まで考えてことがありませんでした。だって、補償内容は特約だのなんだの意味がわかんないものばかりですから。でも、車の維持費を少しでも安くするためにはどうしたら良いのかな?と考えると、自動車任意保険について考えることは避けては通れない道ですよね。

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とくに私は メルセデスベンツE350という車に乗っていますが、やはり国産車より任意保険料が高くなってしまいましたし。

自動車任意保険とは

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)のように車検の際に強制加入させられる保険とは違い、自動車任意保険とはその名の通り、自分の意志で加入する自動車に関する保険。ですよね。

もし、私が事故を起こして歩行者を負傷させてしまった場合、自賠責保険は「自動車損害賠償保障法」により『被害者の保護』を目的とする保険であることから、加害者である私が負傷したとしても、自賠責保険から私に対しての支払いは行われない。なぜなら自賠責保険は被害者の保護を目的としたものであるから。ですよね。ということは、私のケガに対してはどうしたら良い?そこで出てくるのが「自動車任意保険」。つまりは自分を守るための保険が自動車任意保険なんだということなのですよね。

また、自賠責保険は「最低限の損害賠償金」しか支払われないため、ケースによっては被害者への 賠償金 が多額になってしまい、自賠責保険の限度額を超えてしまう恐れもある。そーゆうトキにも 自動車任意保険 にその超える部分の金額をカバーしてもらうってかんじかな。

自動車任意保険を安く抑える ための補償内容(私の場合)

対人賠償責任保険

自動車事故により相手を負傷させ、法律上の損害賠償責任を負担した場合の補償

これは無制限で決まりですね。相手に申し訳ないですから。

対物賠償責任保険

自動車事故により他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負担した場合の補償

これも基本的には無制限かな。私はメルセデスベンツに乗っていますが、例えばハンドル操作を誤って、天下のYANASEさんに突進したら賠償額はおいくらくらいになるのでしょう。怖いですね。というわけで無制限です。

人身傷害保険

人身傷害事故にあわれたときに、ご自身の過失分を含めて保険金をお支払いします。

私は3,000万円にしています。なぜ、3,000万円なのかというと会社のマイカー通勤規定っていうので、「人身傷害 3,000万円以上がついていないとマイカー通勤を認めませんよ~」なんて条項があるため、人身傷害3,000万円にしています。ただ、私のE350の場合、「3,000万円」と「5,000万円」でも年間保険料はそう変わりませんでした。

車両保険

車両事故によるご契約の自動車の修理代などの損害を補償します。

めっちゃ必要ですね。他の自動車との衝突事故については、相手もいるので心配はしていないのですが、「盗難事故、あて逃げ、単独事故」この3点がとても怖いので車両保険については必ずつけています。私は『一般条件、免責金額10万円ー10万円」です。

自動車任意保険を利用すると保険等級が「3等級下がる」というのは有名な話というか一般的なのですが、3等級下がると同時に「割増引率」という料率が3年間にわたって適用され、年間保険料が10%~20%も高くなります。

ということは、ちょっと小さくコツンとブツけてしまったような事故で気軽に車両保険を利用したりなんかすると、割増引率により結果的に支払う金額が修理代を超えてしまうなんてことも。なので、相当ハデにブツけたとき以外は車両保険は使用しない。ということを前提に「免責金額10万円ー10万円」にしています。私のE350の場合で「免責金額0円ー10万円」に比べ年間保険料が2万円ほど安くなります。

特約

私は特約は基本的にはすべて必要ないと思っています。意味のわからないようなものが多いですし、性格の悪い私は、特約なんてムツかしい言葉を並べて内容もわかりづらくして、保険会社が少しでも保険料を高くしようとしてるだけなんじゃないのっ!?って勘ぐってしまうからです。ただ、つけているものもあります。

事故時レンタカー(代車)費用特約

車両を修理に出している間のレンタカー代が支払われるものです。私には『必要ない』かな。私のいつもお世話になっている車屋さんでは修理の場合、代車を無料で修理が終わるまで貸してくれます。 ディーラー さんでもそうじゃないんですか?わかんないですけど。見積段階でこの事故時レンタカー(代車)費用特約を抜くだけで年間保険料が2万円ほど安くなりました。大きい。

身の回り品特約

事故にあった際、車内にあったゴルフクラブやカメラの故障に対して支払いが行われるものです。いくら考えてみても私の車の中には高価なものはありませんでした。これも私には『必要ない』かな。

個人賠償特約

日本国内で発生した、自動車事故以外の日常生活の事故により、契約者やその家族が他人をケガさせたり、他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。これも私には『必要ない』かな。そもそもナゼ自動車保険なのに、自動車事故以外の補償を?てかんじです。

ロードアシスタント特約

私はJAFに加入していません。なので、つけています。もし、JAFに入っていたらつけないかな。最近、ナゼかJAFに入ろうかなぁと少し考えています。その後、加入しました。最近のJAFさんはスゴいですね。アプリですよ!GPSで私の位置がわかるみたいなので、何か事故があったら、JAFアプリの「助けて!」みたいなボタンを押すとそれだけで助けにきてくれるという簡単呼び出し。これなら電話が苦手な私でもJAFさん呼べそうですね。

対物全損時修理差額費用特約

必要ないと思いますけど、つけても年間保険料が100円くらいしか変わらなかったので、つけています。

弁護士費用特約

正直、どーゆうトキに使うのですか、コレは?ってかんじなんですが、これもつけても年間保険料が100円くらいしか違わなかったので、つけています。

保険会社の比較

私は今、損害保険ジャパン日本興亜さんで自動車任意保険に加入しています。理由は、いつも行くお世話になっている車屋さんが扱っている保険がコレだからというだけです。

損害保険ジャパン日本興亜損保

私のメルセデスベンツE350で上記の条件で年間保険料は「120,000円」くらいです。前に乗っていた車、V36スカイラインでは同じ条件で年間保険料は「80,000円程度」だったので、外車にして年間40,000円~50,000円ホド高くなりました。この差額は車両保険が大きいのかな。今のE350は保険金額が2018年現在「600万円」くらいなので。

正直、この会社に思い入れは、まったくありません。いつも利用している車屋さんではこれしかないのでこれに加入しているだけです。もし、今の車屋さんを利用しなくなれば、保険会社も当然に変えます。だって、ここならではというような特徴ないですもん。

損保ジャパン日本興亜
損保ジャパン日本興亜の公式ウェブサイト。自動車保険、火災保険、地震保険、海外旅行保険など、様々な商品をお届けするとともに、お客さまの安心・安全・健康をサポートします。

イーデザイン損保

ダイレクト型保険。良く聞く言葉ですよね。保険料が安くなるっ!みたいな。年間保険料がどれくらい安くなるんだろうと思って軽い気持ちで見積を取ったら、なんと私のメルセデスベンツはイーデザイン損保さんでは車両保険がつけられませんでした。これは痛いですね。っていうか、こんなヒドい保険会社あるんですね、逆にビックリしました。安くなるとか以前の問題です。今後、私が日本車を購入したとしてもゼッタイに加入する可能性は0ですね。

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自動車保険の【東京海上グループ/イーデザイン損保】公式サイト。ネット申し込みで新規・更新とも最大11000円割引!走行距離が短い人ほどおトクな保険料。事故受付・ロードサービスは24時間365日対応。オリコン顧客満足度調査 自動車保険 事故対応 1位!

おとなの自動車保険 セゾン自動車火災保険

CMや雑誌で最近、良く聞く保険会社さんです。香川照之さんのアレですねっ!とにかく保険料が安くなるというような言葉に惹かれて、見積を取ろうと思いましたけど、HPに行ったら大きな字で

40代・50代の保険料を割安に!

おとなの自動車保険。ここでいう『おとな』の定義は35歳以上だそうです。私にはちとまだ早かった。安くはならなさそうです。それくらいの年齢になったら、ちょっと一回考えてみても良いかな。

自動車保険・火災保険のセゾン自動車火災保険
セゾン自動車火災保険株式会社は損保ジャパン日本興亜グループの一員です。私たちは「お客さまの真のパートナー」を目指して自動車保険・火災保険における商品・サービス・サポートの向上に取り組みます。

ソニー損保

もう超有名なダイレクト型保険会社 さんですね。自動車に乗ってる人で知らない人はいないんじゃ!?ってくらいに「安さ」をウリにしている保険会社さんですね。私のメルセデスベンツE350で、損害保険ジャパン日本興亜さんと全く同じ条件で見積を取ってみたところ、「100,000円」でした。意外と高くてビックリしました。あれだけ「安さ」を前面に押し出しているので、とんでもなく安くなるかと思いました。ソニー損保さんならもっと安くなるかと思ったのにな。

ソニー損保の公式サイト | 自動車保険・医療保険・海外旅行保険・火災保険
ソニー損保の公式ホームページ。保険料は走る分だけでおなじみの自動車保険(任意保険)は、新規ネット申込みで10,000円割引!終身型医療保険SURE、海外旅行保険、火災保険もご案内しています。

比較の結果

ソニー損保さんが一番安くはなりましたけど、損害保険ジャパン日本興亜さんとの差額は「20,000円」でした。年間保険料が20,000円くらいしか変わらないのであれば、自動車任意保険については、その自動車を買った車屋さんが扱っている自動車任意保険に加入するのが一番良いような気がしますね。保険料だけを見たら確かに高いかも知れないですけど、自動車にかかる費用は自動車任意保険だけじゃないですもんね。

普段のメンテナンスや修理、いざという時のサポートの面で、これからその車屋さんにお世話になるのであれば、その車屋さんで自動車任意保険に加入した方が、その後が気持ちよく付き合えるかなー。なんて。でも、ディーラーで車を購入するのなら話は別。私だったら絶対にダイレクト型。インターネット自動車任意保険に加入するかな。だって、ディーラーは担当者が変わってしまいますからね。担当者が変わればまた関係は0からスタート。担当者が変われば、過去に自動車任意保険に加入したとかそんな義理もなにもあったもんじゃないような気がします。