コールドウォレットとホットウォレット 仮想通貨

コールドウォレットとホットウォレット

 仮想通貨 。名前だけは聞いたときありましたけど、どんなものかは全く知りませんでした。

 今回のコインチェックさんの「仮想通貨NEM(ネム)不正送金事件」でNEM(ネム)なんて仮想通貨があることも知ったくらいです。仮想通貨って「ビットコイン」だけじゃないんですね。世の中で仮想通貨と呼ばれているのは「ビットコイン」だけかと思っていました。

 「コールドウォレット」と「ホットウォレット」なんて言葉も初めて聴きました。そんなものがあるんですね。

コールドウォレットとホットウォレット

コールドウォレットとは

コールドウォレットとはインターネットと完全に切り離されたウォレットのこと。

ホットウォレットとは

ホットウォレットとは、インターネットを通じて仮想通貨の操作を行うことができるタイプのウォレットのこと。

 コールドウォレットとホットウォレットの違いっていうのは、基本的にはオフラインかオンラインかの違いってことなのかな。

 でも、今回コインチェックさんから不正送金された580億円は「メインウォレット」からだと。ほー、メインウォレットってなんですか?難しいですね。

 仮想通貨取引をされている方々っていうのは本当に頭の良い人ばかりなんですね。私はとても知識が付いていけません。

経理について考えてみる

 流れとしては、コインチェックさんはお客さんから入金がされると、

普通預金1,000,000円 / 預り金1,000,000円

 お客さんから買い(レート@90.0*10,000)を受けると、

金銭付替900,000円 / 普通預金900,000円

といようなかんじ?さらにお客さんから売り(@95.0*10,000)

普通預金950,000円 / 金銭付替900,000円
           預り金50,000円
普通預金95,000円 / コインチェック手数料収入95,000円

というようなかんじなのかな。

 コインチェックさんの財務諸表を見てみたいですね。HPのどこを見てもありません。

 決算公告について、WEBに掲載する企業が増えていますが、コインチェックさんは仮想通貨なんて最先端なモノを扱っているのに、決算公告については昔ながらな官報なんですね。見られては困るから?そう思われても仕方がないですね。

 本当にコインチェックさんに返済能力はあるのか?そこが、とても大事なことだと思うので、お客さんを安心させるためにも、BSを公表した方が良いんじゃないなのかな?それとも公表できない理由があるのかな?